はっきゅうのうた（白球の詩） 横手ＳＥＩＢＵバレーボールスポーツ少年団

のんびりと・・・

　　　　　　　　　　　　０９．１１　　練 　習　 風 　景　　～

 

　今日は少し雲行きが怪しく、どこか落ちつかない気分だった。

　不不鬼庵野草園の栗が盛んに落ち始め，朝夕栗拾いを楽しんでいる。昨日は近所の父親とランニングしてきた小学生に少しわけてやったりした。　

　穏やかな満ち足りた良い季節だ。　

　明日の朝も新鮮な空気を吸いながら栗拾いをしようと考えている。

雑念を払って

　　　　　０９．２８　　不不鬼庵野草園のコスモス

 

　昨日の昼頃久しぶりに我が家に帰ってきた。

　やはり我が家である。昨夜はぐっすり熟睡出来今日は何となく調子が良い感じだ。

　

　今日は無風、好天だったのでちょっと外に出て畑作物の様子を見て回ったが、逞しく成長している様子に感動した。

　

　チームSEIBUのみなさんが元気に頑張っている様子なので何よりである。

　今週は心静かに雑念を払ってさらなる回復に努めたいと思う。

盆地の刈り入れ始まる

 

　　０９．１２～１３　　横手市中学校新人バレーボール大会

 

喧騒から静寂へ

 

　　　０９．１２～１３　　　横手市中学校新人バレーボール大会　

 
  体育館を揺るがす選手たちの必死な叫び、応援団の声援、歓声、時には怒号……。

  そんな音の世界から突然遮断され 「動から静へ」 の入院生活を余儀なくされる。

  回復は順調、もう少し「静の生活」 になりそうだ。  まさに 忍の一字である。

 

ひとが一度でやることなら・・・・・

 
 

　　　０９．１２～１３日　横手市中学校バレーボール秋季大会

 

　今日は横手市体育館で、全員集合で元気に練習出来ました。

　練習環境も快適な季節になりましたのでさらに気合いを入れて頑張っていきましょう！

 

一点が分けるもの

　　　０９．１２　　　横手市中学校新人バレーボール大会

 
　アメリカハナミズキが紅葉を始めナナカマドも色づき始めました。

　すっかり秋も深まった感じがします。

　
  先日の横手市中学校新人バレーボール大会野予選リーグ。優勝候補同士の横手明峰中と横手南中との対戦。         

  明峰は２試合目、対する南中は初戦だったが、２点と離れぬ熱戦が続き、追いつき、追い抜き、また追い越され・・・・・

　そんな息をのむような一点刻みの激戦、死闘だった。

　３セットにもつれ込み、全く同じような展開の戦いを制したのは横手南中だったのだが・・・

　　横 手 南 中   ２  （ ２７－２５ ， ２３－２５ 、２９－２７ ）  １   横 手 明  峰

　そして決勝トーナメントでは再び横手南中が ２ （ ２ ５－２ ０，２ ５ー１ ６ ） ０で明峰を下した　　　　　　　　　

　が、予選リーグの死闘は言うに及ばず、一点一点の積み重ね、そして最後の１点は何を物語ってい

 るのだろうか。 興味のつきない重要なことですね。

　我が 横手SEIBUも一点一点の重みを胸に刻んでしっかり前を見つめて頑張っていきましょう。

横手市中学校新人バレーボール大会 横手南中優勝！

　　　　　０９．１２～１３　　　横手市中学校新人バレーボール大会

 

　１２～１３日に行われた横手市中学校新人バレーボール大会は熱戦を展開し横手南中学校が優勝し、その幕を閉じました。

　 横手SEIBUの先輩たちがそれぞれ懸命のプレーを展開し応援観戦に駆けつけたSEIBUのみなさんはとても参考になったのではないかと思いました。

＜横手市中学校新人バレーボール大会 　　女　子　＞

＊予選リーグ（１２日）

　　　増田  ０－２  横手北　　十文字  ０ － ２  横手明峰　　　増田 ２ － ０  平鹿

        横手明峰 １－２ 横手南     横手北 ２ ー ０ 平鹿    十文字 ０－２ 横手北

＊決勝トーナメント（１３日）

　　１回戦

　　　十文字 ０ － ２ 横手明峰      山内 ０ ー ２ 増田  　平鹿 ０ ー ２ 横手南

 　 準　決　勝

　　　横 手 北　０ － ２　横 手 明 峰　　　　　　増　田　０ － ２　横 手 南

     決　　勝

　　　横 手 南 中　２　（ ２  ５  － ２ ０  ， ２ ５ － １ ６  ） ０　横 手 明 峰

　　シード決定戦

　　　増　　田　２　ー　０　横　手　北

横手市中学校新人大会が明日から！

　　　　　　　０９．０３　　　練 　習　 風 　景　　～

 

　今日はまずまずの良いお天気でした。午前中は整体治療に出かけ､体調管理に努めました。

　

　午後は練習環境としても最適で、みんな張り切って練習出来ました。

　キッズのみんなも指導陣の教えのもとに上級生に負けずに最後まで頑張りました。

　こんな経験を積み重ねながら次第に一人前の選手になっていくのだなとほほえましく見守った次第です。

 

　明日からいよいよ横手市中学校バレーボール新人大会が始まります。

　我が横手SEIBUの先輩たちが各中学校の選手としてこれまでの練習の成果を発揮しながら戦うことになります。

　先輩たちみんな一人一人が持ち味を発揮して堂々と戦うことを期待しています。

　　

　土曜日はチームSEIBUのみなさんはできる限り応援、観戦していろんな事を学んで欲しいと思います。

全員集合で活気ある練習

　           　　０ ９ ． ０ ８　  　十　五　夜

 

 　今日は午前中はまずまずの天気でしたが、ちょうど正午から雨が降り出しました。

　そして､練習に出かける頃からまた雨が降り出し、練習中はかなりの勢いで雨が降りました。

　さらに練習終了後、夜にかけてものすごい雷雨に見舞われました。

　何ともいえない変動の一日でした。

 

　そんな中で､今日は全員集合の練習でしたので全員気合いを入れて練習に取り組みました。

　それに先輩たちチームの練習参加がもあり、緊張した中でも必死に練習しました。

 

　先輩たちのプレーをしっかりイメージしながら明日からの練習を必死に頑張っていきましょう！

絆を深めて

　　　　　　０９．０７　　夏　を　楽　し　む　会

 

　土曜日は心配していたた雨も上がり、男女一緒に遠出の練習会に参加しました。

　新鮮な相手チームと対戦しながら男女ともにいろいろポジションを模索しながら大変有効な練習会になったと思います。

　特に女子はエースを故障で欠いた状態で全員を各ポジションに投入して可能性の確かめがいろいろ出来たように感じます。

　今後の練習でさらに細部にわたって可能性を追求していきたいものです。

　

　昨日は遅ればせながら恒例の「夏を楽しむ会」でしたが早朝から雨が降り出し、どうなることかと心配しましたが、練習開始のあたりにはすっかり晴れ上がりました。

　午後の開始の時には快晴で日差しが強すぎるほどでしたがとても盛り上がり和気藹々で互いの絆がさらに深まったように思います。

　中学の先輩たちと保護者のみなさん、それにチームSEIBUのみなさん約１００名の参加者で今年も盛大に開催できたことをとてもうれしく心強く思います。

 

　チームSEIBUは先輩たちの歩みや功績をしっかり胸に秘めてさらに一歩一歩頑張っていきましょう！

日々の練習の厳しさが一点に通じる

　　　　　　　　　０８．２０　　　練 　習　 風 　景　　～

 
　今朝は明け方から雨が降り始めそれが朝までずっと続き、１０時頃まで続きました。

　今日はM小学校のラフティング（いかだの川下り）がありましたので天気が気になりましたが、どうにか行われました。

　横手川の水量もちょうど良い感じで､ほとんどの艇が快適？に急流を乗り切りゴールしました。

 

　横手市中学校新人戦の要項、組み合わせが送られてきました。

　 横手SEIBUの後輩たちの新しい戦いが始まります。

 
　チームSEIBUも今日のラフティングのようにいろんな急流、荒波を乗り越えて上を見つめて前進しましょう！

一点の重みを胸に

 

　　　　　　　　０  ８ ．２ ０　 　練   習   風   景  ～

 

 　今日は気温も高く、それなりに農作業に精を出しました。

　今年は例年になく不不鬼庵のあちこちでアメシロの被害がひどく、断続的にその消毒に追われているということです。

 

　今日は気温、風などとても良い練習環境で、久しぶりの練習ができました。

　今日は自分のプレーの幅をいかに広げていくのかという目標のもとに全員一生懸命取り組みキッズたちも最後まで頑張りました。

　成果が確実に現れるよう必死に頑張ろうと確認しながら練習に取り組みました。

 

　明日の練習でもさらにそのことを意識しながらしっかり頑張りましょう！

前 へ ！

  　　　　　　　　　　 ０８．３０　　大　仙　カ　ッ　プ

　今日は早朝の除草で少しは畑らしくなりましたが・・・・・　まだまだ草たちとの戦いは続きます。

　 午後も少しはと思いましたが雨が降り出し断念しました。

　

　

　　明日からまた練習再開ですが、自分の目標に向かってしっかりが㎜ばっていきましょう！

 

　　　　　『 前 へ 』　　　  作 ：　大  木    実

　少年の日読んだ『家なき子』の物語の結びは、 こういう言葉で終わっている。

　「－－－前へ。」

　僕はこの言葉が好きだ。

　物語は終わっても、僕らの人生は終わらない。

　僕らの人生の不幸は終わりがない。

　希望を失わず、つねに前へ進んでいく、物語のなかの少年ルミよ。

　僕はあの健気（けなげ）なルミが好きだ。

　辛（つら）いこと、厭（いや）なこと、哀（かな）しいことに出会うたび、

　僕は弱い自分を励（はげ）ます。

　　「－－－前へ。」

 

　　　チームSEIBUのみんなもしっかり前を見つめて努力していきましょう！　

さらに前を見つめて一歩一歩

　　　　　　　　　　　　　０８．３０　　　大　仙　カ　ッ　プ

  比較的好天の日が続いていますので、今まであまり手をかけずにいた畑作業に連日取り組んだせいで、腰痛がかなり悪化しているようです。

　　何から手を付けたらいいのか！なんて思ってしまいますが、冷静に粘り強くやるしかありません。

　何やらわれらがチームと似たような感じです。

　大仙カップでは自分たちの目指しているプレーを実践に生かしていくまでにはまだまだ至りませんでしたが、まずは一つの目安がついたようでもあります。

　

　こから進化のスピードを緩めずにしっかり前進していくように頑張りましょう！　

 

第 １ ６ 回　大 仙 カ ッ プ　

＜ 予    選  ＞

 　 横手SEIBU　２ （ ２１－６．２１－１２ ） ０　　美　郷　２

  　横手SEIBU   １ （１６－２１．２１－１８．９－１５） ２　 大　森

＜２ 位 ト ー ナ メ ン ト ＞

　＊ 一 回 戦

　  横手SEIBU   １（１９－２１．２１－１９．１４－１５）　２　　大　曲

　　　　　　　　　　　（２１点、１５点先取り　ルール）