Akita こまちカップ 開会式
今大会2日間で得た教訓をきっちりと今後の練習に生かしていかなければと強く思いました。
春のスタートから5ヶ月、地道に、愚直に基礎を固めながら一歩一歩取り組んできましたが、そろそろチームとしての組み立てを考えながら、さらに一段上をめざしてがんばる事が必要な時期なのだと痛感しました。
山野辺先生が「一定の段階に来たら次に進むのでとても間に合わない」とよく言いますが、まさにその状態なのだと痛感しました。
複線で「技術から技能へ」と脱皮をめざしてがんばろうと強く思いました。
みんな前を見つめてがんばって行こう!!
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