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2010年3 月17日 (水曜日)

コメント

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小学校単位の「校技?」化している種目と、クラブ的チームとの差は実に大きいものがあります。

 自分たちのチームが~と言うよりバレーボールという種目全体を俯瞰して見なければと思っています。

 本市中学校男子は単学年でチームが組める学校はゼロ、女子も半数程度という危機的現状です。
 由利本荘でも今年から本市のフレッシュカップのような(若干違いますが)対策に乗り出しています。

 お互い各くチームの独自性を尊重しながら、さらなるバレーボール発展のために頑張りましょう!

6年前 私が前代表から受け継いだ時、横手地区の小学生バレーボール団員が男女合わせて9名でした。その後 団員が激増し、1団で60人を超える時期もありました。
横手西部さんが出来、横手バレージュニアさんが独立し、分散した現在、3チームをあわせると約60人の小学生バレーボール人口。
そしてどのチームも1年生からの入団を可能としています。とてもよい傾向にあると感じています。
それぞれの考え方・ライフスタイルにあった団を選ぶ事が出来るのも増加に繋がったのではないかと思います。そして今後各団が力を併せる為には、お互いを認め合う事がやはり最重要だと思います。
今、当団では団員獲得と言うよりも、善い活動をして自然の流れでバレーボールに集まることを考えたいと私は思っています。

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