今日も息苦しい程の熱気の中で、みんな一生懸命頑張ることが出来できました。
啐 啄 (そったく)
禅宗で、機を得て両者が相応ずること。逃してはならない良い時期。
「啐」は、鶏卵が孵化(ふか)しようとするとき、殻の内で雛が鳴く声。
「啄」は、母親が外から殻を噛むこと。
つまり、メンバーたちが大きく羽ばたく(成長する)ための状況を的確に把握し、そのための処方箋をタイミング良く与えることの重要さを示していると言うことです。
チームSEIBUのメンバーたちに今まさに必要なメニューは何か、そして、どんなバリエーションを増やしていけばどんな結果に通じるのかと日々考えながら練習に取り組むことだと思います。
進歩のスピードが上がってきました。
さらに足元を固めながら、一歩一歩「夢の実現」に向かってすすんでいきましょう!