0 4 .1 6 県 南 春 季 大 会 ~
今日は3度目の耳鼻科通院でしたが、聴覚検査の結果ではだいぶ回復しているとのことでしたが、実感としては耳鳴りは続いているし、あまり変わらない感じがします。
まず気長に治療するしかないようなので、そのつもりで過ごすしかないようです。
金・土の二日間、市中体連春季大会のベンチに入りましたが、小学生の大会などと比べて大会運営、競技の中味(選手のプレーそのもののルール等)は厳格ですが、それ以外の許容範囲は広いということです。
小学生大会のように、ベンチスタッフの服装で中に着ているシャツの襟の形が違うからベンチに座れないななどと主審が恫喝まがいの言動をするようなことなど決してあり得ません。
内に着ているルシャツの襟が違うことが一体その試合の中味に何の影響があるというのでしょう!?
県外の東北大会とか全国大会ならまだわかる気もしますが、本県にはびこっている硬直している原理主義的あり方(服装などに限らずあらゆる面で)を一考する必要があるように思います。
何はともあれ、新しい仲間たちとともに一歩一歩がんばっていきましょう!
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