10.06 Akitaこまちカップ東北小学生交流大会
今日も肌寒い雨が降ったり止んだりの不安定な一日でした。
子供たちが確実に成長していくためには、特に指導陣からの援助の仕方がどうあればいいのかということです。
県内の小・中のバレーボール指導者は子供たちの実態に即さないあまりにも「微に入り細にわたった」生徒の現状に合わない指導をしているように思えます。
残念ながら、独りよがりの指導(者)が横行しているように思えてなりません。
指導者には自チームの現段階でこの子らにどんな指導をしたら「本物の力」として蓄積・定着していくのかと言う道筋(ビジョン)の認識が必要、不可欠ではないかと言うことです。
指導者の優劣はここで決まると言っても過言ではありません。
と、自分自身深く自戒しながらチームSEIBU の前進に心を砕いてしっかり頑張っていきたいと思います。
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