02.24 秋田ブレイザーズ交流大会
連日の吹雪が嘘のように今日も気温もいくらか高くなり穏やかな一日を過ごすことが出来ました。
軒下の消雪残しの処理などに汗を流しながら頑張りました。
横手市フレッシュカップや秋田ブレイザーズ交流大会の穏やかに流れる空気の大会に身を置いて、猛烈な吹雪や寒さに見舞われはしましたが本当に小学生の大会は「こうでなくては!」と強く思いましたし、久しぶりに癒やされる感じに浸ることが出来ました。
練習割りはなどがなくてもみんな自主的に譲り合いながら和気あいあいと交代して30チームが開会式前の練習が出来ましたし(二日間とも)、昼休みはなく各チームとも自主的にチームが試合進行を考慮しながらそれぞれコンでションを考え対処していましたし、本来それがチームとして当然のことだと思うのですが。
これらの大会には「遅く試合が終わったチームが不公平になるので昼休み時間は早く終わったチームはフロアでの練習はしないように!」などと信じられないルールなどありません。
「早く終わったチームが何もしないで待つ不公平さ」は一体どう考えているのだろうか?!といつも考えているのですが!
また、上から目線で高圧的な審判員(何か勘違いしているのではないか?!)が皆無であったことも当たり前ともいえますが、大きな要因であったことも確かなことです。
「この大会は全県大会がかっているので・・・」 などとがんじがらめで大会運営することに一考を要するのではないかと強く思います。 是非改善していかなければならないと思います。
何はともあれ、チームSEIBUの現状分析をきちんと進めて一歩一歩頑張っていきたとおもいます。
明日の練習もみんなで元気に頑張りましょう!
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