今日の午前中はお日様が顔を出していたので、フルスピードで植木の冬囲いなど外仕事に全力でがんばりました。
だいたい8割り方出来たのでまずまずだったのですが、体のあちこちが悲鳴を上げています。自然淘汰する植木がでるのは仕方が無いかなと思ったりしています。
先週の県南新人大会を終えて感じたことは、橫手市のチームの健闘が目についたと言うことです。
新人のベスト4の3チームが横手市勢でしたし、U-10は我がチームSEIBUの優勝とベスト4に2チームという健闘でした。
次第に「量から質へ!」という横手市小学生バレーボール連盟の呼びかけが確実に浸透しつつあるように思えて大変心強くうれしく思います。
勿論全県新人県南ブロック予選が一つの山場なので、それを確実に乗り越えられるように各チーム共に懸命に頑張って欲しいと思います。
我がチームSEIBUも焦らず慌てず、みんなで力を合わせて一歩一歩頑張っていきましょう!