実戦の中で学ぶこと

 

　

　　　０９．２５　　Akita こまちカップ

 

　昨日の初めての練習試合は５年生が６人参加できませんでしたが、たくさんの収穫がありました。

 

　M主将はセッターからライトへと転身、その役割をしっかりこなせるまでになりましたし、４年のM子は頼りになるレフトとしてのプレーを実に巧みにこなすことが出来ました。

 

　R子のレシーブ、つなぎも安定していましたし、サーブもよく考えて打てるようになりました。

　Kチームとの対戦、２４－２４からの２連続サービスエースがそのことを物語っています。

 

　セッターをつとめたK子はまだ経験が浅い中でよくトスを上げ続けたと思います。さらに様々な経験を積むことが大切です。　

 

　ジュニアたちもそれぞれのポジションで必死に頑張り、いっぱい学ぶことが出来たと思います。

　まだまだ経験不足ですがみんなとても上手くなってきたことが分かりましした。

　新入メンバーのMa子と２年生のMi子がそれぞれのセットで２１点目をサーブポイントで決めた事なども本当に良くやったと思います。

 

　いろんな貴重な経験をしっかり胸に秘めて、更に前を見つめて一歩一歩頑張っていきましょう！