「覚悟」ということ

０７．２１　　横手市小学生バレーボール連盟交流大会

 

今日は小雨が降ったり止んだりのすっきりしない一日でした。

 

今日秋田県高校野球の決勝戦が甲子園をかけて戦われました。

 

結果は秋田商業が三連覇を目指した能代商業を逆転サヨナラ勝ちで甲子園の切符を手中にしました。

 

試合終了後の､帽子をとった秋田商業の選手たちは全員青々とした５厘刈りでした。

一方、相手校の選手はそうではありませんでした。

 

別に頭髪云々で勝敗が決まるというのではありませんが、秋田商業のなみなみならぬ「覚悟」をひしひしと感じ取ることが出来ました。

是非その「覚悟」した気持ちを忘れずに甲子園でも大活躍して欲しいと思います。

 

チームSEIBUのみんなも強い気持ちで日々の練習に取り組んでいきましょう！