08.18 東北選手権出場選考大会
今日も相変わらずの猛暑の一日でした。
夜半に屋根を打つ雨の音が少ししましたが、大地を潤すほどにはほど遠く、ただ蒸し暑さを強く感じさせただけででした。
先ほどU-20女子ワールドカップの準々決勝対韓国戦がありました。
現在の生々しい日韓関係などもあり、どんなことがあっても負けるわけにはいかない!絶対勝たなければ!との強い思いで 最後までTV観戦しながら心から応援しました。
3-1でヤングなでしこが勝ち、心の底からうれしく思いました。
ロンドンオリンピックでのバレーボールで銅メダルを賭けての対韓国戦も全く同じ思いで見つめていましたし、同じ目標だったサッカー男子の韓国戦もしかりです。
そんな思いのなかで、スポーツだけでなく、国際政治における日本の存在感ははなはだ主体性が無く頼りなく情けない現実だと思います。
スポーツのみならず、現在の日本の未来を決める政治(外交、領土保全等々)などもはっきり戦う姿勢を鮮明にしなければと強く思います。
日本男児の大いなる奮起を心から願わずにはおられません。
チームSEIBU もまだまだ伝統が浅いということもありますが、「戦う」という意識が今ひとつ稀薄、不足しています。
一人一人がより逞しくなれるように足下をしっかり固めながら、一歩一歩頑張っていきましょう!
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