04.18 不不鬼庵野草園のエゾエンゴサク(上) オニシバリ(下)
気温が低い朝を迎えましたが、雪が降ってないのにホッとしながら県南春季大会会場に向かいました。
会場に到着すると試合用のベンチが隅にかたづけられ、広々と各チームが伸び伸びと練習出来る環境に「よかったな!」とまず思いました。
よく見ていると各チームが譲り合いながら和気藹々と練習している光景に「本来こうあるべきなんだよな!」と心から思いとてもうれしく思いました。
自分は男子とキッズの部の活躍を見られませんでしたが、チームSEIBU3チームはそれぞれみんな一生懸命がんばったということです。
キッズは準優勝したということですし、女子の部では準決勝で宿敵大曲を破り決勝進出しました。
チームSEIBUの目標である「夢の実現」への一つの階段を昇ったように思います。
この事実を一過性に終わらせないようにさらに身を削るような精進をしていかなければなりません。
決勝は残念ながら対大曲戦で精魂尽き果てたのか、今ひとつ勢いを持続できず頂点に届かずに終わってしまいました。
今大会の成果と課題をしっかり反省し、新しい目標に向かってチームSEIBU一丸となって一歩一歩頑張っていきましょう!
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