今日も秋晴れのとても気分の良い一日でした。
刈り入れのコンバインの音が」終日途切れること無く続き、豊かに穂を垂れていた田畝もかなりのスピードで景色がすっかり変わってしまいました。
自分が初めて中学校でバレーボールに関わった頃、強烈なインパクトを受けた須磨先生(当時秋田北中)の教え子の先生(中学校の指導者)から電話をいただきすごい感動を受けました。
本当に有り難いことだと心からうれしく思いました。
バレーボール関係者は個人的な好悪などそんな些細なことことではなく、もっとバレーボールそのものの発展のために力を振り絞っていきたいものと強く思います。
チームSEIBUも新しい自分の確立のために(オリンピック目指して!)一歩一歩頑張っていきましょう!