昨日はちょっと家から離れていて、今日帰ってきましたが、ほとんど雪も降らずに雪融けが進み積もった雪がさらに沈んだようでうれしく思いました。
先日の横手市フレッシュカップはいつもの事ながら温かい雰囲気で、初めて応援に駆けつけた下級生達の保護者たちは「大会の雰囲気が温かくてゆったりした大会でとっても良かったなぁ」と口々に述べていました。
横手市小連の各種大会は大会後必ず各チームのベンチスタッフ(保護者含む)のアンケートを取り、それを集計し役員会で検討しながら次の大会に取り入れ毎回改善しながら大会を運営しています。
横手市フレッシュカップも毎回ルール改正を含めて小・中がいかに違和感なく連携を強めることが出来るのかという観点で頑張ってきましたので、小学生の参加チームも6チームとなり保護者達の反応にはとてもうれしく思いました。
いろいろと配慮していただいた横手市中体連専門部のみなさんには感謝申し上げます。
また、会場準備、後片付け、清掃に尽力下さった横手北中の保護者、部員のみなさんには心から感謝したいと思います。
来年はさらに小・中連携が深化、発展した大会になるように日々の連携に取り組みを強化したいものです。
明日はチームSEIBUの練習があります。
しっかり全県新人選抜大会を見据えた気合いの入った練習になるよう頑張りましょう!