26日、いよいよグループ戦がはじまる。
第二試合、対和歌山戦。
緊張のせいか、チームとしてのプレーがぎこちなく、自分たち本来のバレーボールが出来ずに終了。
2セット目、3セット目は気持を取り直し、自分たちのぺースで連取、貴重な1勝をあげた。
次の試合は第七試合と大きな時間的な空間があり少し心配だったのだが・・・・・。
対愛知戦の出だしもあまりよくない感じで、サーブでくずされ最後まで競り合いながらも敗退。
結局、三つどもえとなったが、得、失セット差で残念ながら決勝トーナメント進出はならなかった。
決勝トーナメント進出はならなかったが、メンバー達一人一人の懸命なプレーには大きな拍手を送りたいと思う。
四ヵ月間の厳しい練習に打ち込んだメンバーたちには心からよくやったと思うし、しっかりこれからの糧としてあらたな目標に向かって前進して欲しいと思う。